カモセ王の第四石碑の発見か?

カモセ王の第四石碑の発見か?

IFAOの調査隊がアルマント(ヘルモンティス)遺跡でカモセ王の第四石碑として
認定される可能性のある石碑を発見したようだ。

詳細はこちら
Ermant: Rapport de la mission 2008
Christophe Thiers
http://recherche.univ-montp3.fr/egyptologie/index.php?page=ermant2008

カルトゥーシュにはカモセ王の名前が刻まれており、その文字の古書体学的な
特徴はルクソール神殿にあるカモセ王の第二石碑に類似しているという。

今後の資料公開が楽しみです。

ちなみに、第三石碑については以下を参照。

Luc Gabolde (2005) "Une troisième stèle de  Kamosis ? ", Kyphi 4: 35-42.

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BIFAO en ligne


Le Bulletin de l’Institut français d’archéologie orientale

http://www.ifao.egnet.net/bifao/

現在のところ、90巻までがPDFファイルで公開されています。
91~108巻は目次のみの掲載です。


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古代文字資料館 Ancient Writing Library

pc 古代文字資料館 Ancient Writing Library

愛知県立大学にある資料館です。

東アジアから中央アジアの文字を中心としつつも、古今東西の
文字が幅広く紹介されています。

機関誌『KOTONOHA』は貴重な雑誌だと思います。

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スペンサー(編) (2009) 『大英博物館 図説 古代エジプト史』 原書房

スペンサー(編) (2009) 『大英博物館 図説 古代エジプト史』 原書房
Spencer,A.J. (2007) The Britisch Museum Book of Ancient Egypt. British Museum Press.

第1章 2つの国土
第2章 古代エジプト史概観
第3章 宗教
第4章 葬祭の習慣と信仰
第5章 言語と文学
第6章 美術と建築
第7章 技術
第8章 エジプトと近隣諸国

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Soliman, Rasha (2009) Old and Middle Kingdom Theban Tombs.

Soliman, Rasha (2009) Old and Middle Kingdom Theban Tombs.

まだ本書の実物をみていないのですが、書誌情報の備忘録を兼ねて紹介しておきます。

ルクソールに関する著作の多くが新王国時代以降の遺跡を対象としています。
もちろん、そのような著作においても古王国時代や中王国時代の遺跡が紹介される
ことがあるのですが、しかしながらその場合、新王国時代の遺跡のいわば「前史」として
簡単に言及されるのがほとんどです。

古王国時代や中王国時代の遺跡に関する解説が少ないのは、発見されている遺跡
の数が少ないことが影響しているのだと思うのですが、しかしながら数が少ないとは
いっても、古王国時代や中王国時代の遺跡は確かに存在しています。

このような状況において、本書は古王国時代から中王国時代の墓をテーマに
したものです。扱っている時代という点では、研究の空白を埋める部分になります。

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