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西本真一エジ本 〜サイバー大学内SNSからの抜粋〜

penguin西本真一エジ本 〜サイバー大学内SNSからの抜粋〜

西本真一先生(サイバー大学世界遺産学部教授)のブログです。

いつものことですが、西本先生は貴重な学術情報を惜しげもなく
提供して下さっております。とかく、日本の文化系の学者の中には
貴重な情報ほど-それが出版されたものであっても-隠しておき
たがる人が多いのですが、西本先生はそれとは逆に、自分が知り
得た情報を広く公開し、他の人と意見を交わしながら、より良い
理解に至ることを切望されている学者であるように感じられます。
このブログにも、その姿勢がよく現われています。私も、多くの情報
を得ることができました。

そして情報収集能力よりも更に凄い点は、知り得た情報から論点を
見破っていく鋭い洞察力と自説を展開していく思考力です。しかも
その独自性は、ウケや流行を狙った奇抜なアイデアなのではなく、
基本にもとづいた正当な見解なのです。

西本先生の視点の鋭さは上記のブログでもよくわかりますが、
さらに興味を持たれた方は、先生の御著書である
ファラオの形象―エジプト建築調査ノート (知の蔵書21)
を読まれると、目から鱗が落ちたような新鮮な驚きがあるかと思います。

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【日本語学概論】24回目/後期11回目(12月22日)

■授業内容
【第7章】文字論からみた日本語⑦楷書で丁寧に書くのはなぜか?:書体、字体、字形

■次回:25回目/後期12回目(1月19日)…最終回

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【言語学特殊講義2】24回目/後期11回目(12月22日)

■授業内容
第26回 「言語資料」とは何か

■次回:25回目/後期12回目(1月19日)…最終回

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濱田耕作 「埃及雜記」 1929年

エジプト考古学やイスラエル考古学の父と称されるフリンダース・ピートリー卿に
師事した日本人に濱田耕作氏がいる。留学から帰国した濱田氏は我が国初と
なる考古学講座を京都大学に開設させた。濱田氏は日本考古学の父と称されており、
京都大学の考古学博物館には彼がピートリー卿から授かった古代エジプトの至宝が
展示されている。

その濱田氏は青陵という雅号のもと、文筆活動にも勤しんでおり、
「埃及雜記」(1929年) という記事を『文藝春秋』に寄稿している。

さてさて、日本考古学の父なる濱田氏が感じたエジプトの姿は、一体、如何なるもの
なのであろうか?関心のある方は青空文庫の濱田耕作「埃及雑記」をお読み下さい。

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ジョン・レイ 『ヒエログリフ解読史』


ロゼッタストーンやシャンポリオンに関する著作は多い。
本書の特徴は、ロゼッタストーンの民衆エジプト語の部分の
翻訳が掲載されていることにあるように思う。

著者は世界的に著名なエジプト語研究者である。
本書において彼の専門性が随所に見られるものの、
全体としては無難な一般書に落ち着いてしまっている。

著者の個性がもう少し表に出てくるようだと、類書との差別化が
より鮮明になったのではないだろうか。

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福島直恭 『書記言語としての「日本語」の誕生:その存在を問い直す』

本書の議論は、口頭言語と書記言語が互いに異なる言語変種であることの
確認から始まるが、本書で想定されている書記言語の最終的な定義は、
「音声で発せられた言語」と対立するような「文字で書かれた言語」のことではない。

そうではなく、本書は文字言語を「言語内情報完成度の高い言語変種」と
定義したうえで、それが如何にして、何のために、創りあげられていったのか
ということを論じたものである。その論点を説いた力作が「第6章 「日本語」という
イリュージョン」であろう。

そこでは、我々が漠然と想定してる「日本語」とか「共通語」といったものが、
幻想にしか過ぎないことが主張されている。

それゆえ、本書は河野六郎式の文字論(文字と言語の関係)を論じた書ではなく、
日本人にとっての「日本語」がどのような存在であるのかを、文字で書かれたものを
通して考察した書であると言える。

【目次】

本書をお読みになる方へ

序章 本書の概要と前提

第Ⅰ部 「日本語」以前の日本語
第1章 文字の獲得と書記言語の成立
第2章 平安和文の口頭言語的性格の検証1
       -文同士の関係表示と文という単位の曖昧性-
第3章 平安和文の口頭言語的性格の検証2
       -和文に現れる従属節の特徴-

第Ⅱ部 「日本語」という名の標準語
第4章 「日本語」の書記言語的性格
第5章 「日本語」の書記言語的特徴
第6章 「日本語」というイリュージョン

第Ⅲ部 文字獲得に伴うもうひとつの規範の成立
       -定家仮名遣い-
第7章 定家仮名遣いの位置づけ
第8章 定家仮名遣いによらない表記
       -舞の本の調査から-
第9章 定家仮名遣いの社会的意義

終 章 イリュージョンとしての「日本語」

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【日本語学概論】23回目/後期10回目(12月15日)

■授業内容
【第7章】文字論からみた日本語⑥あめつち、いろは、あいうえお:文字の配列

■次回:24回目/後期11回目(12月22日)

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【言語学特殊講義2】23回目/後期10回目(12月15日)

■授業内容
第25回 接語

■次回:24回目/後期11回目(12月22日)

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【日本語学概論】22回目/後期9回目(12月8日)

■授業内容
【第7章】文字論からみた日本語④文字の類型論
【第7章】文字論からみた日本語⑤「やらと」の読み方は?:書字方向

■次回:23回目/後期10回目(12月15日)

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【言語学特殊講義2】22回目/後期9回目(12月8日)

■授業内容
第23回 1人称複数代名詞の包括形と除外形
第24回 冠詞の有無

■次回:23回目/後期10回目(12月15日)

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2008年度 大学ラグビー早明戦

明治 24 VS 22 早稲田

久しぶりに良い試合を観ました。

早稲田は昨年まで対抗戦で7年連続の完全優勝。昨年は全国大会
でも優勝。今年は帝京に負けて対抗戦の優勝を逃し、2位が決定
した状態での早明戦。

一方の明治は89年から対抗戦で優勝しておらず、成績が下降ぎみ。
今年は対抗戦で6位が決定しており、その結果、24年振りに全国大会
への出場を逃していた。

昨年までの8年間、このカードは早稲田の8勝0敗。今年の対抗戦の
順位を考えても2位と6位の対戦なので、下馬評では早稲田がダントツ有利。

ところが、本日の試合で9年振りに明治が勝利しました!
明大ラグビー部の皆様、おめでとうございます。

最後の1プレーまで結果のわからない興奮した試合になりましたが、
終始、明治が早稲田にプレッシャーをかけていた試合だったのではないかと
思います。

明治にとっては来年に繋がる貴重な勝利になったことでしょう。

そして早稲田ですが、8年振りに優勝を逃し、屈辱を味わうシーズンに
なりました。全国大会連覇に向けて、どのように修正してくるのでしょうか。

明日、全国大会の抽選会が東京で開催されます。抽選結果が楽しみです。

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【日本語学概論】21回目/後期8回目(12月1日)

■授業内容
【第7章】文字論からみた日本語③ブーン(文)と羽音をたてる虫は?:六書
【第7章】文字論からみた日本語④文字の類型論

■次回:22回目/後期9回目(12月8日)

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【言語学特殊講義2】21回目/後期8回目(12月1日)

■授業内容
第22回 時制・相・モダリティの続き

■次回:22回目/後期9回目(12月8日)

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