食い改めよ!救世主・飯屋(メシヤ): File No.1
今後、食事処=メシヤを気まぐれに紹介していきます。
一緒に「食い」改めましょう!
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輝ける第1回目は、この夏(いや、もう秋かな)一番の癒し系スポットです。
その名はインド&ネパール料理の専門店「シャマー マハル(Shama Mahal)」。
ただし、はじめに断っておきますが、この店は万人向きではありません。
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ある日の11時頃、開店と同時に入店すると、ネパール語(+英語ちょこっと、日本語微妙)
を話すコックが対応してくれました。「ナマステ~」
何とか意思疎通を図って、ランチのカレー&ライスを注文しました。
ほどなくして、コックが釜をもってやってきます。釜を指差しながら、「ライスがないから
ナンにしてくれ」と言っているようです。ということは、ランチタイムの開店時に、まだライスを
炊いていないのです!*エジプトを彷彿とさせるこの大胆なる振る舞いに、私の心は
すっかり魅力されてしまいました。
内装も個性的。店内の壁や窓枠は原色で塗られており、ヒンズーの神々や
ガンジー、サイババの写真が出迎えてくれます。建物はプレハブ作りに似た
狭小建築です。おまけに、お店の裏にある線路に電車が通ったり、あるいは
お店の前の県道に大型車が通ったりすると、床に振動が感じられます。
コックが調理をしている最中に、ネパール人の店主が出勤してきました。
こちらは、日本語が話せるオチャメなおじさんです。「こんにちは~」
料理はとてもおいしかったです。カレーもさることながら、ナンの味がすばらしかった。
カレーの辛さは、甘口、中辛、辛口、激辛の4種類からチョイスできます。
私は、激辛のちょっと甘め、という滅茶な注文をしてみました。ネパール人の店主に
この日本語が通じたのかは定かではありませんが、辛~いカレーをおいしく頂けました。
Note
* 私はインド&ネパールを訪れたことがないので、誠に勝手ながら、私にとって身近な
外国であるエジプトを基準に考えております。
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7月~8月の猛暑のときは、エアコン無し、扇風機2台、テレビでインドのビデオを放映、
PCでネパールのラジオ放送を流す、という充実のサービスぶり。
おかげで、食事中、2回もブレーカーが落ちました。
その後は汗が滝のように流れ、ダイエットにも最適でした。
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3回目に来店したときは、ナンが無くて、ライスのみ。私の分まではサフラン・ライス
が出てきましたが、次の客からは白飯になっておりました。しかし、不平を口にする者など
誰一人としておりません。この日は客が10名もおり、厨房(コック1名)と店主はテンテコマイ
でしたから・・・。
加えて、この日もブレーカーが落ちました。
すると、客の1人が立ち上がり、各テーブルに回って他の客に給水のサービスを始め
ました。こうなると、店員も客も、皆、運命共同体の一員です。
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その後は、「エジプトでリフレッシュしたいな」と思ったときに訪れております。
私にとっては日本の雑踏を忘れることのできる癒し系のお店です。
500円から味わえる海外体験、皆さんも如何ですか?
[追記]
こんなふうに書きましたが、シャマー マハルのカレーは香辛料が効いていて
実においしいです。